懐かしい風景！

石森神社ではすでに越冬する幼虫を駆除するために樹木の幹にわらを巻きつけています。


  

２２日、夕方近く、縦に光があり、変わっていて面白いと思ったので撮ったら、
２３日の福島民報に、これは幻日(げんじつ)といい、
珍しい現象として載っていました。


  

昨日に引き続き・・・稲を束ねている所。



  

変わらぬ農作業の風景です。


  

樹木の剪定したものを切ってそして薪に・・・・

大きな鉈で木を割って作られたもの！

こうして木を切って薪にし、かまどやお風呂を沸かしている所は
煙の匂いで分かりますね。




  

もう、稲を乾燥させていた杭などは抜いてあり、
稲の束はもう向こうに片づけてられています。

夕方遅かったので写真が暗いですね。

  

乾燥が終わったのでしょうか・・・

稲は束にされているところでした。


  

夕焼けに照らされ、大木の中にひっそりと小屋が・・・もう使われなくなっているのかも。


  

あの小屋には何が入っているのでしょう…・・・・


  

稲刈りが終わり、昔ながらの光景です！


  

町内の各所に御神輿がやってきて祈祷です。
車に猿田彦命が乗っていて御神体を守っています。



  

道路の脇で静かなひととき・・・・
この道路の反対側には水路があり、
そこにはどじょうがいました。

農業用の水路？家庭用の排水路？・・・
きれいな水になっているんですね。


  

用水路のようで網がかけてあり・・・
ハンドルみたいなものがあり、
キレイなブルー・・・目立ちます。
なんでしょう？？？

  

9月19日に鉄塔の途中にある半鐘でしたが
その上はこのようになっていて、
半鐘がありました。

  

神社の立札とその横におおわらじがありました。
このおおわらじは平成19年に奉納されたものです。